なぜ悪評が増える?クリニックのGoogle口コミ対策4つのポイント

クリニックの口コミ対策 クリニック・診療所・病院のクチコミ

こんにちは、クチコミマーケのWEBコンサルタント・狩生(かりう)です。

今回は、クリニックのGoogle口コミ対策についてお伝えします。

ポイントが4つあります。

【ポイント1】来院前に口コミで判断されてしまう

まず、口コミ対策は避けられないと考えましょう

現在、Googleマップなどで検索して近くのクリニックを探している人も多いです。

マップ上での情報は写真なども掲載できますが、もっとも来院に左右されるのが「クチコミ」です。

ここを見て判断されますので、避けては通れないと考えて腰を据えて対策をする必要があります。

【ポイント2】かといって、自作自演は絶対NG

重要だからといって、自作自演はもちろんダメです。

やっていませんか?

もしやっているとしたら、すぐに削除したほうがよいです。

なぜなら、バレるからです。

患者さんにはもしかしたらバレないのかもしれませんが、Googleにはバレています。

Googleにバレているということは、評価が落ちるということです。

Googleはさまざまな指標をもとに順位を決定しています。

MEO対策と言われるものです。

その指標の中に、自作自演は必ず含まれていることでしょう。

天下のGoogleには筒抜けですので、自作自演やヤラセはやめましょう。

【ポイント3】地道に集めることが大事

元も子もないかもしれませんが、結局、地道に集めることが大事なのです。

サービス・対応を改善することはもちろんですが、満足したからといって書いてくれるとは限りません。

クチコミマーケのトップページにも記載していますが、どちらかというと、満足していない人・不満をもった人のほうが口コミを書く意欲があります

だからこそ、満足している人に積極的に書いていただくようにお願いすることは大事です。

【ポイント4】口コミカード等のツールを活用する

ただお願いするだけだとスタッフの方々も大変だと思います。

そんなときは、口コミカードなどのツールを使うことをオススメします。

口コミマーケティングツール『クチコミマーケ』でも、口コミカードを配布しています。

何かしらのキッカケがないと書いていただくという行動にはつながりませんので、そのキッカケづくりが大事です。

最後に

以上、4つのポイントについてご紹介しました。他にもありますが、まずは大事なポイントだけをお伝えいたしました。

本文中でご紹介しましたクチコミマーケは、悪評をできるだけ避けるための仕組みをつくっています。

よろしければ、サービスページをご覧ください。

 

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