Googleマップ-グーグルビジネスプロフィール(旧:Googleマイビジネス)の利用規約や禁止事項-店舗オーナー向け

Google口コミ

Googleビジネスプロフィール(旧:Googleマイビジネス)で、クチコミ代行業者への投稿依頼や、本人・家族・スタッフ・友人・知人によるレビューは絶対にやめましょうとこれまで何度もお伝えしてきました。

まだ読んでいない場合は、まず以下の記事を読んでサクラレビューを使ったステルスマーケティング(通称:ステマ)はやめましょう。そして過去のレビューにそれがあったら、消しましょう。2023年10月に施行されたステマ規制法は過去の業者のクチコミも放置していると、業者ではなく利益を受けている店舗オーナーである「あなた」が罰せられます

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Googleマップには禁止事項がありますがご存知ですか?

殆どの店舗オーナーは、Googleビジネスプロフィール(旧:Googleマイビジネス)の利用規約や禁止事項、Googleマップの禁止事項を知らないと思います。

「業者や、なりすましを使ったサクラレビューが明確に禁止されている」
「ステマ規制法で罰せられる」

と知っているかどうかで、MEO対策などの電話営業がいかに危ないかも分かるでしょう。

Googleが用意しているこちらのヘルプに禁止事項が羅列されていますのでそれをご覧いただきたいのですが、特に店舗オーナーに重要な箇所で必須知識の箇所を抜粋いたします

禁止および制限されているコンテンツ - マップユーザーの投稿コンテンツに関するポリシー ヘルプ
虚偽のコンテンツ、偽装行為 虚偽のエンゲージメント Google マップに投稿するコンテンツは、お店や場所での実体験に基づいている必要がありま

グーグルマップユーザーの投稿コンテンツに関するポリシー

禁止及び制限されているコンテンツ

虚偽のコンテンツ、偽装行為

虚偽のエンゲージメント

Google マップに投稿するコンテンツは、お店や場所での実体験に基づいている必要があります。虚偽のエンゲージメントは許可されておらず、削除されます。

該当するものは次のとおりです。

実体験に基づいていないコンテンツの投稿に対して報酬を支払ったり、そのような投稿をするよう促す行為。
・否定的なクチコミの投稿を妨げたり禁止したりする行為。肯定的なクチコミを顧客から募ったりする行為。
・実体験に基づいておらず、対象の場所や商品を正確に表現していないコンテンツ。
企業が割引、無料の商品やサービスと引き換えに投稿を促したコンテンツ。
(料金の割引、商品やサービスの無償提供などのインセンティブと引き換えに、否定的なクチコミの修正または削除を依頼する行為も含まれます。)
・企業や商品の評判を傷つけるために競合他社が投稿したコンテンツ。
・場所の評価を操作するために複数のアカウントから投稿されたコンテンツ。

クチコミマーケ
クチコミマーケ
特に黄色マーカーをひいた箇所ですが、これが実際に客でもないインフルエンサーに依頼してレビューをしてもらう代表的な行為で、ステルスマーケティングと言われて完全にNGです。
ステマ規制法に該当して、景品表示法違反でパクられる可能性がある内容。リスク高すぎです

なりすまし

Google マップを利用して他のユーザーに誤解を与える行為は、世界のあらゆる場所を探索するユーザーに有益な情報を提供するという Google の理念に反します。Google マップを使って他人、他のグループや組織のなりすましを行わないでください。

該当するものは次のとおりです。

他人、グループ、組織になりすまして投稿または共有されるコンテンツ。
・確認済みの信頼できる情報源になりすましているコンテンツ。
・誤解を与える意図があるコンテンツではないものの、別の個人または組織の名前を含むコンテンツは認められません。

クチコミマーケ
クチコミマーケ
同じく黄色マーカーの箇所ですが、これがグーグルクチコミ代行業者がやっていることですね。
簡単に言えば、実在しない人になりすましてたGoogleアカウントを多数保有し、そのアカウントでレビューをおこなう行為

誤った情報

虚偽の情報、不正確な情報、または欺瞞的な情報は、個人、企業、社会に大きな危害を及ぼす可能性があります。そのため、誤った情報の投稿は許可されません。

該当するものは次のとおりです。

健康や医療に関する誤解を招くような情報または虚偽の情報を含む有害コンテンツ。
・市民活動に関する虚偽の情報や誤解を招くような情報を含む有害なコンテンツ。
・ユーザーを欺いたり誤解させたりするために操作された、報道価値のある出来事や一般市民による議論に関する有害なコンテンツ。
確認可能な信頼できる情報源からのコンテンツは許可されます。

クチコミマーケ
クチコミマーケ
コロナ免疫系で科学に基づいていない色々なデマがネットに広まったために、医療や健康系のコンテンツをグーグルは厳しくチェックしています。
これらの商品を取り扱っている場合に、Googleビジネスプロフィールへのクチコミは厳しく審査されます。

不実表示

誤解を招く情報は、Google マップに表示される情報の品質に影響を及ぼす可能性があります。そのため、Google マップを使用して他人に誤解を与えたり欺いたりすること、または不実表示を行うことは禁じられています。

該当するものは次のとおりです。

・商品やサービスの説明や品質に関する誤解を招くまたは虚偽の記述。
・他のユーザーを欺く目的で、事実を歪めたり省略したりする行為。
ユーザーの意思決定に不当な影響を与える可能性があることを知りながら、情報を歪めたり省略したりする行為
利害の衝突に基づくコンテンツ
・ユーザーを欺いて機密情報を開示させたり、望ましくないソフトウェアまたは悪意のあるソフトウェアをダウンロードさせたり、ユーザーをフィッシングまたはベイティングのターゲットにしたりするようなコンテンツ。

クチコミマーケ
クチコミマーケ
これはどちらかと言えば、同業他社(ライバル店舗)による★1などの嫌がらせクチコミですが、Googleも当然禁止しています。
ただ「このレビューはおかしい。客じゃない?」ってことは確かにありえます。
その場合は、Googleへの削除申請も大事ですが、逆に証拠を保存して「威力業務妨害や信用毀損・偽計業務妨害、名誉毀損、不正競争防止法、独占禁止法」など色々な法律に抵触している行為なので、弁護士にお金使ってグーグルに情報開示してもらい投稿者を特定して、それが同業他社であれば一気に叩き潰せますのでチャンスでもあります。数十万円で同業他社が業界から消せるし、損害賠償で使った金額以上のお金が手に入るのでやるべきでしょう。

まとめ前半

ここまでが、「虚偽のコンテンツ、偽装行為」であり、まず店舗オーナーは上記を必ず読みましょう。WEB担当者だけが知っていても意味がありません。
もし、web担当者が教えていなくて、オーナーがこれを知らない場合、捜査が入ったら「WEB担当者が勝手にやったことだ」で通じるかどうかですね。監督責任があるのでどうかは分かりませんが、WEB担当者も身を守るためにちゃんと上に報告して責任を押し付けておいた方が良いでしょう。
ステマ規制法により、GoogleマップのMEO対策は本当にリスクが出ていますのでクチコミ代行やレビュー代行はとにかく使ったらダメです。
ちゃんと、お客様から「グーグルクチコミを増やす方法」を使って、クチコミの数を増やしていきましょう。
それが一番のMEO対策です。
次に、Google口コミを削除するために知っておいた方が良い内容を紹介します。
Googleマップでは上記のように「虚偽」以外にもこういうレビューはダメだよって明確に禁止しています。
それらに抵触していれば、Googleに報告して削除してもらえる可能性が上がりますので、こちらも読んでおきましょう
例によってGoogleヘルプは文字が黒のみで読みづらいので以下に書いておきます

不適切なコンテンツまたは行為

ハラスメント

個人や企業に対してハラスメントとなるコンテンツを投稿したり、ハラスメントに参加するようユーザーを促したりすることは許可されません。

該当するものは次のとおりです。

・特定の個人または特定の集団に対して特定の危害を及ぼす可能性があり、分別のある人物に心理的または身体的な安全性、あるいは心身の健全性について不安を感じさせるようなコンテンツ
・晒し行為。
・ある人物の性行為、性的指向、性自認などに関する意見を含む、本人の意に反する性的対象化または性的モノ化につながるコンテンツ。

クチコミマーケ
クチコミマーケ
特に黄色マーカーの箇所ですが、かなり難しい表現をしていますよね。いかようにもとることができます。
ハラスメントの箇所にあるので、そういうところかなと思います。ちょっと具体的には難しいですが、ハラスメントに該当したと思えば、削除申請が通りやすくなりそうです

ヘイトスピーチ

Google マップのサービスは、ユーザーが世界のあらゆる場所を見たり探索したりできるようにすることを目的としています。Google は、人種、民族、宗教、障がい、年齢、国籍、従軍経験、性的指向、性別、性同一性、社会的階層、その他の保護対象の特性にかかわらず、すべての人々が情報にアクセスして、ヘイトスピーチの対象とならずに情報をやり取りする権利を有していると考えています。

いかなる形式であってもヘイトスピーチを含むコンテンツを投稿したり、共有したりしないようにしてください。

該当するものは次のとおりです。

・保護対象となっている個人や集団に対する暴力行為を促す直接的な呼びかけ。
・保護対象となっている特性に基づいて、個人や集団を非人間的に扱ったり、侮蔑または中傷したりするコンテンツ。
保護対象の個人または集団についての前向きな言及を含むコンテンツは許可されます。

クチコミマーケ
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これのポイントは、黄色マーカーですかね。面白いのが後半の黄色マーカーであり、「前向きなコメントは許可ですが、否定的なコメントは許可しない」というスタンスです。
情報統制や思想・言論の自由と考えると思うところはありますが、まあGoogleマップではダメってことです。

不適切なコンテンツ

Google マップは、たとえ異なる意見を持っているユーザーでもお互いが尊重し合うべき場です。このような理由で不適切なコンテンツの投稿は許可されません。

該当するものは次のとおりです。

・Google のサービスを使用して他の個人やグループを攻撃する行為。
・明らかに意図的に挑発するようなコンテンツ。
・非倫理的な行動や犯罪行為に関する根拠のない主張。
不快な体験でも、節度や尊敬の念を持って表現しているコンテンツは許可されます。

クチコミマーケ
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これが一番、★1評価が消される(グーグルが消してくれる)内容でしょうね。
商品やサービスへのクレームではなく、個人攻撃になっていたりすると。要は投稿者の文章力に左右されますが、普通の言葉でクレームを書けば削除されないのに、余計なことを書いていたら削除できる可能性が増えます

関連性のないコンテンツ

その場所での体験に基づくコンテンツや、その場所での体験に関する質問のみを投稿してください。
一般的、政治的、社会的な論評や個人的な不満が含まれるコンテンツは許可されていません。
クチコミマーケ
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「その場所で体験に基づくコンテンツ」がポイントですね。
それに該当しないのは当然ながら、グーグルマップと関係ないので削除対象です。
最近だとビッグモーターさんとか、生徒のいじめ自殺に対応してなかった学校とかネットで炎上した会社やお店、学校が全国から星1の悪い口コミが大量に入っても結局消されますよね。
ああいう口コミはあまり書かない方がいいんですよ。書く方のリスクがありすぎます。

意味不明なコンテンツ、コンテンツの繰り返し

Google マップでは、意味不明なコンテンツを投稿したり、コンテンツを繰り返し投稿したりすることは許可されません。そのような投稿により、Google マップがユーザーに提供する有益な情報の割合が低下するためです。

該当するものは次のとおりです。

・同じコンテンツを複数回投稿したり、複数のアカウントから同じ場所にコンテンツを投稿したりすること
・言語に関係なく文字の羅列など意味を持たないコンテンツを投稿すること。

クチコミマーケ
クチコミマーケ

黄色マーカーの箇所が、業者によるサクラレビューも該当します。

あとは、福岡の某飲食店などで、客の口コミへの返信時の文末に、「飲み放題、食べ放題、個室、居酒屋」など何十個もキーワードを入れて返信しているグーグルマップスパムのデパートとも言える酷い飲食店があります。

ただ、消されてないんですよね。。グーグルに報告するか。。

まあそういうキーワード羅列はあまりないでしょうが、複数アカウントはNGです

改変、悪ふざけ

なんらかの機能のデジタル プレゼンスを損なったり、傷つけたりすることを目的としたコンテンツは許可されません。これには、悪ふざけとして、あるいは社会的や政治的な主張を表明するために、場所の情報を書き換えて不適切なものや低品質なものに改ざんすることが含まれます。
クチコミマーケ
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MEOの悪質詐欺業者がやるMEO対策で住所などビル名にキーワードを入れたりします。当然ダメですね。

それ以外に、炎上した会社や学校、お店などのGoogleビジネスプロフィールが書き換えられたりしますが、当然それも禁止しています。

普通に偽計業務妨害含め違法行為で捜査してもらうこともできるので、中高生とかそういう人たちはちゃんとこういう書き換えたらダメって教育が必要ですよね

上記が特に気をつけるところです。

他にもあまり該当しませんが、以下のような禁止事項(規約)もありますのでここまで読んだのならこの際、一読しておきましょう。

個人情報

クレジット カード情報や医療記録、政府発行の身分証明書など、ご自身や他人の個人情報や機密情報を含むコンテンツは許可されません。
クチコミマーケ
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さすがに公開がマズイのは分かります。

返信時にこういう個人情報を出すのもやめましょう。

わいせつ、冒涜的(ぼうとくてき)な表現

Google マップに表示されるわいせつおよび冒とく的なコンテンツは削除されます。

該当するものは次のとおりです。

冒とく的またはわいせつな表現を使用して、他のユーザーを不快にさせる、または批判を助長するコンテンツ。

別の状況で使用された場合に冒とく的な表現と見なされる可能性がある言葉を、不快感を与えずに使用することは許可されます

クチコミマーケ
クチコミマーケ

上の方でハラスメントがありましたが、こちらでもワイセツが使われてますね。

あとは、冒とく的というちょっと区別が難しいのもここに含まれます。Googleが裁量すると

性的描写が露骨なコンテンツ

Google マップは、世界のあらゆる場所を安全に探索できる場です。そのため、性的描写が露骨なコンテンツは許可されません。

該当するものは次のとおりです。

・ポルノ、または性的満足を意図した性行為、性器、フェティッシュの描写。
・露出した性器を含むコンテンツ。
・獣姦を美化または助長するコンテンツ。
・露骨な性的描写を含むコンテンツや性的に露骨な行動を美化または助長するコンテンツ。

一般的に露骨な性的描写を含むと考えられるコンテンツであっても、特定の場所との関連性があり、そのコンテンツを投稿した背景をユーザーが理解できるよう十分な情報が提供されている場合は、教育上、記録上、科学上、または芸術上の目的での投稿が許可されることがあります。

クチコミマーケ
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ほぼ説明不要とも言えますねこれは。当たり前

アダルト向けコンテンツ

Google マップは、ユーザーが有益で適切な情報を見つけることができる場です。そのため、アダルト向けコンテンツは許可されません。

該当するものは次のとおりです。

・露骨な表現を含まないポルノ、または性的満足を意図したあらゆるコンテンツ。
・無生物を性的対象として扱うあらゆるコンテンツ。
・被写体がヌード、ぼかし、または露出の多い服装で過度に性的なものを暗示するポーズ。
・成人向けおもちゃに関連する非営利目的のコンテンツ。

一般的に成人向けと考えられるコンテンツであっても、特定の場所との関連性があり、そのコンテンツを投稿した背景をユーザーが理解できるよう十分な情報が提供されている場合は、教育上、記録上、科学上、または芸術上の目的での投稿が許可されることがあります。

また、性的な意味を含まない形で表現された、最低限の衣服を身に着けた人物が許可される場合もあります。

クチコミマーケ
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まあこれも当然ですよね。その場所の変な写真掲載したらダメでしょう。

黄色マーカーは本当に例外ですよね。

暴力的または残虐なコンテンツ

ユーザーの皆様に Google マップの情報を快適にご利用いただけるよう Google は取り組んでおります。そのため、人や動物が関与する暴力的または残虐なコンテンツは許可されません。
該当するものは次のとおりです。・衝撃を与えること、世間を騒がせること、不当に不快感を与えることを目的とする、人や動物が関わる暴力的または残虐なコンテンツ。
・多量の血、重傷、または動物や人間の死など、生々しい暴力を含むコンテンツ。
・動物への残虐行為を含むコンテンツ。
クチコミマーケ
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まあこれも当たり前ですよね。

制限されているコンテンツ

特定の規制または各地域で規制の対象となっている商品やサービスについては、コンテンツを投稿する際に、それぞれに該当するガイドラインに準拠する必要があります。アップロードするコンテンツには、各地域で規制の対象となる商品やサービスの販売を促すフレーズや特典を含めることはできません。こうした商品やサービスには、アルコール、ギャンブル、タバコ、銃、健康器具や医療機器、規制されている医薬品、成人向けのサービス、金融サービスなどが含まれます
コンテンツに以下のものを含めないでください。・規制されている商品やサービスを購入できるランディングページへのリンク。
・規制されている商品を購入できるメールアドレスや電話番号などの連絡先。
・規制されている商品やサービスのプロモーション特典。たとえば、特価セール、クーポン、価格情報など、規制されている商品やサービスを販促する宣伝を含んだコンテンツはアップロードできません。これらの商品を偶発的に描写しているコンテンツについては、このポリシーから除外されます。以下に例を示します。

・メニューの画像。
・画像にアルコール飲料が写っているが、それがメインの被写体ではない場合。

クチコミマーケ
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それぞれの地域の法律を守りましょうと。アルコール禁止の国もありますしね。

危険なコンテンツ

Google マップはユーザー同士の安全なコミュニケーションの場です。そのため、危険なコンテンツを投稿することは許可されません。

該当するものは次のとおりです。

健康、安全、財産、動物、環境に対する深刻な物理的危害を及ぼすまたは助長するコンテンツ。
・行為を行う個人、その周囲の人々、動物に深刻な物理的危害を及ぼす可能性のある危険な行為を助長するコンテンツ。
・未成年者に危険な行為に関与させたり、危険なアイテムを使用したりするよう促すコンテンツ。
・本質的に危険なアイテムの不正使用を助長するコンテンツ。
・危険なアイテムを作成または準備する方法を説明するコンテンツ。
有害または危険と考えられる商品、サービス、行為に関する一般的な議論は、有害な使用を助長したり、その使用方法が含まれたりしない限り許可されます。

クチコミマーケ
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武器とかが頭に浮かびましたが、未成年者というキーワードも入っていて、たばこも該当するのかな?

違法なコンテンツ

違法なコンテンツや、違法行為を描写したコンテンツは許可されません。
該当するものは次のとおりです。・著作権を含む他者の法的権利を侵害する画像または他のすべてのコンテンツ。DMCA に基づく申し立てを行う方法など、詳細は著作権に関する手続きをご覧ください。
・性的虐待に関するあらゆるコンテンツ、性的な意味合いで子供を表現しているあらゆるコンテンツ。
・危険行為や違法行為(レイプ、臓器売買、人身売買など)を描写したコンテンツ。
・違法な商品やサービス(絶滅が危惧されている動物の商品、違法薬物、非合法な市場に転売されている処方薬)。
・露骨な暴力や不当な暴力を描写した画像、または暴力を助長する画像。
・テロリスト グループによって制作された、またはテロリスト グループのために制作されたコンテンツ。その他の法的問題については、問題の報告機能から [著作権やその他の法的な問題] タブを使ってご報告ください。

クチコミマーケ
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殆どが当たり前のことですが、著作権があるのがポイントですかね。そこは気をつけましょう。

子供の安全

Google マップでは、子供を危険にさらすコンテンツは認められません。子供を搾取または虐待したり、Google の商品やサービスを利用して子供を危険にさらしたりするコンテンツを作成、投稿、配信しないようにしてください。
該当するものは次のとおりです。・子供を性的に搾取または表現するコンテンツ。
・搾取行為を含むコンテンツ、搾取行為を容認、美化、肯定的に表現しているコンテンツ。
・未成年者の虐待の描写を含むコンテンツ、未成年者の虐待を容認、美化、肯定的に表現しているコンテンツ。
・明らかに未成年者のヌードを描写したコンテンツ(上記のカテゴリに当てはまらない場合も含む)。Google ではそのようなコンテンツを削除するほか、関係当局または関連する法執行機関への通報、サービス機能へのアクセス制限、アカウントの無効化などの適切な措置を講じます。

クチコミマーケ
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当たり前ですね。あとは、このページには、児童への性的虐待の画像を報告する(不正行為をGoogleに報告)というリンクがあります。

Googleのサービス上で子供が危険にさらされている場合は上記リンクから報告しましょう。そこに関してはGoogleも真剣に取り組んでいます

テロに関するコンテンツ

Google マップでテロに関するコンテンツを使用したり、テロ組織がこのサービスを利用したりすることは、勧誘を含むいかなる目的でも禁じられています。

該当するものは次のとおりです。

・暴力を扇動したり、テロ行為を助長したり、テロ攻撃を称賛したりするコンテンツ。
・テロリスト グループによって制作された、またはテロリスト グループのために制作されたコンテンツ。
テロ関連のコンテンツであっても、そのコンテンツを投稿した背景をユーザーが理解できるよう十分な情報が提供されている場合は、教育上、記録上、科学上、または芸術上の目的での投稿が許可されることがあります。

クチコミマーケ
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これも説明するまでもないですね。

宣伝と勧誘

宣伝または勧誘を目的としたコンテンツは投稿しないでください。

該当するものは次のとおりです。

・宣伝または営利目的のコンテンツ。
・メールアドレス、電話番号、ソーシャル メディアのリンク、他のウェブサイトへのリンクをクチコミに含める行為。

クチコミマーケ
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リンクなどのURLはNGということです

以上が、グーグルマップやGoogleビジネスプロフィールの注意事項

これは2023/10/23現在の内容です。

Googleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス)の規約は常に変わっていきます。

ただ上記を見ていただくと、Googleという会社がGoogelマップを通じてどういう方向性をもって運営しているかが分かると思います。

口コミ代行業者によるスパム行為や自作自演レビューなどを嫌っている理由も分かるでしょう。

グーグルには世界からトップクラスのエンジニアが集まります。

そのエンジニアと、MEO対策業者とか自称している会社の数人のエンジニアや自称コンサルタントとどちらが技術も資本力も高いかや、どちらが最終的に勝つかは分かると思います。

ちゃんとグーグルの考えをわかった上で、SEOやMEOをすることが大事であり、グーグルというWEBの王者の邪魔をしないようにMEO対策などをしていきましょう

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